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デジタネの評判・口コミを検証|料金・年間契約・退会・無料体験の注意点

広告について
本記事はアフィリエイト広告を利用しています。記事内のリンクを経由してサービスへの申し込みがされた場合、当サイトに報酬が支払われることがあります。掲載内容は確認できた公開情報と当サイトの評価基準に基づく独自の見解です。

マイクラやRobloxなら何時間でも集中するのに、これを学びに変えられないだろうか。そう考えてデジタネを候補に入れたものの、年間契約をした後で結局やらなくなったら困る、と評判を調べている方は多いはずです。

そこで公式サイト、利用規約、特定商取引法に基づく表記、無料体験の公開案内、第三者の口コミを2026年8月22日時点で確認しました。デジタネは「評判が良いから安心」と言い切れるサービスではなく、子どもの相性と年間契約の条件を分けて判断する必要があるサービスです。

30秒で分かる調査結果

項目2026年8月22日時点で確認できたこと注意点
料金月々4,980円、年間分割3,980円/月、年間一括39,800円(すべて税込)39,800円は無料体験中に申し込んだ場合の初年度価格
契約期間年間プランは申込日から1年間、月額プランは1か月退会手続きをしない限り満了時に自動更新
無料体験原則14日間。公式解説ではクレジットカード登録なしで利用可体験後の継続は別途申し込みが必要
端末コースによりPC必須/タブレット対応が分かれる通信環境や必要ソフトは利用者負担
返金途中退会時の返金条件を示す独立条項は確認できず返金されないと断定することもできません
第三者評価コエテコに194件、総合4.25(2026年8月22日確認)当該サイト投稿者の集計で、全家庭には一般化できません

本記事では口コミの論点整理に加え、公式価格による12か月総額の検算、利用規約の精読、無料体験の公開申込画面の確認を行いました。

デジタネの評判・口コミを先に検証する

口コミは「楽しく続けられた」という声と「思ったより親の手がかかる」という声が同時に確認でき、どちらか一方に寄せて読むと判断を誤ります。

第三者の口コミプラットフォームであるコエテコのデジタネ(オンライン)ページでは、2026年8月22日の確認時点で194件の口コミが投稿され、総合評価は4.25と表示されていました。項目別では設定の難易度が3.85、料金が4.01と表示されており、総合評価に比べて相対的に低い項目がどこかまで確認できます(出典:コエテコ デジタネ-オンライン-の口コミ/2026年8月22日確認)。この数値はコエテコに投稿した保護者の集計であり、デジタネ利用者全体の評価ではありません。

良い評価として挙がっている点

投稿の中には、動画の説明が分かりやすく、ゲームをクリアしていく感覚で子どもが自分から進められた、という体験が見られます。PCがあれば場所を選ばずに取り組めた、という点を評価する声も確認できます。子どもが課題を達成したときに喜んでいた、という具体的な様子まで書かれた投稿もありました。

気になる評価として挙がっている点

一方で、最初の設定は親が行った、という記述があります。動画教材だから保護者は完全にノータッチでよい、という前提は置かないほうが安全です。

もう一つ多いのが金額への迷いです。ある投稿では、もし使わなかった場合を考えると、その金額を出して加入することにためらいがある、という趣旨の不安が示されていました。この不安は、後述する年間契約と自動更新の条件と直結します。

公開されている保護者の口コミを要素に分けて整理する

※以下は、コエテコに公開されている保護者の口コミを、編集部が意味を変えずに要約し、判断材料となる要素に分けて整理したものです。

きっかけは、子ども向けのオンライン教材を探していたところ、ゲーム感覚で学べる教材として目に留まったことでした。実際の学習は、動画に沿って自分で進めていく形です。子どもは課題をクリアするたびに反応がよく、その点は期待どおりでした。
ただし、始める前の設定は保護者が担当しています。そして、金額に対しては「もし続かなかったら」という迷いが最後まで残ったことも書かれています。楽しさと、初期の手間と、費用への迷いが同時に存在している、というのがこの体験から読み取れる姿です。

評価されている点気になるとされている点そこから読み取れる条件
動画が分かりやすく、ゲーム感覚で進められる自分のペースで進む形式のため、進行管理は家庭側に残るゲーム題材に興味があり、自分で進めることを試したい子に向きやすい
PCがあれば場所を選ばず取り組める最初の設定を保護者が行った例がある初期設定にある程度の時間がかかっても、親が付き合える余裕があるか
課題達成時に子どもの反応が良い使わなかった場合を考えると金額に迷いが残る契約前に子どもの反応を確認できるかどうかが分岐点になる

この表で見るべきなのは、良い点と気になる点が別々の家庭の話ではなく、同じ体験の中に同居しているという点です。つまり「評判が良いか悪いか」ではなく、この手間と費用を引き受けられる家庭かどうかが判断軸になります。そして、その判断に必要な情報は口コミではなく、料金表と利用規約の側にあります。

デジタネとは?オンラインコースの基本情報

デジタネは、Minecraftなどのゲーム題材を含む教材を使い、自宅で自分のペースで進める定額制のオンライン学習サービスです。

項目2026年8月22日時点で確認できた内容
サービス名デジタネ(オンラインコース)。旧称はD-SCHOOL/D-SCHOOLオンライン
運営会社エデュケーショナル・デザイン株式会社(代表:脇田真太郎、設立2013年1月)
主な対象公式トップページの主表記は小学生・中学生向け
提供形式オンラインで自宅学習する定額制。利用規約上、有料3プランはいずれも公開中の全コースを受講できる
無料体験原則14日間
第三者からの評価旧D-SCHOOLオンラインとして第16回キッズデザイン賞(2022年)の受賞作品一覧に掲載

何が学べるのか

公開されているコース一覧では、マイクラッチ、Roblox、Scratchに対応したゲーム制作などのコースが確認できます。いずれも推奨は小学1年生からで、コースごとに対応端末が異なります(出典:デジタネ コース一覧/2026年8月22日確認)。端末の条件はつまずきやすい部分なので、後の章で表にまとめます。

有料プランは3種類ありますが、受けられるコースの範囲で差がつく仕組みではありません。利用規約では、有料3プランのいずれでも公開中のコースを自由に受講できるとされています。プラン選択で変わるのは、支払い方法と契約期間です。ここは料金の章で詳しく扱います。

なお、広告表記やリンクの文言に旧称のD-SCHOOLオンラインが残っている場合がありますが、2023年2月にデジタネへ名称が変更されたサービスです(出典:エデュケーショナル・デザイン株式会社 名称変更のお知らせ/2026年8月22日確認)。

運営会社を法人番号で照合した結果

子ども向けの年間契約サービスなので、運営主体も確認しました。gBizINFOで検索したところ、エデュケーショナル・デザイン株式会社の法人番号3080001018849が確認できました(出典:gBizINFO/2026年8月22日確認)。

ここで一点、記録に残しておきたい差異があります。会社公式サイトおよび特定商取引法に基づく表記では静岡拠点が静岡市葵区紺屋町8-12と表示されている一方、gBizINFOの本店所在地は静岡県静岡市清水区銀座14番28号でした。登記上の本店と事業拠点の表示が異なること自体は珍しくありませんが、確認できた事実として両方を記載しておきます。理由については推測しません。

ここまでで、デジタネがどういう形式のサービスかは把握できたと思います。現在公開されているコースの一覧と、14日間無料体験の入口は公式サイト側で見られる状態でした。申し込むかどうかを決める前でも、コースの数と対象学年を先に確認しておくと、この後の料金比較が読みやすくなります。

この段階で年間契約を選ぶ必要はありません。料金と契約条件は次の章で整理します。

料金は月額だけでなく「年総額」で比べる

いちばん安く見える年間プランは、安い代わりに1年契約です。月々プランとは価格だけでなく、途中でやめられる自由度が違います。

特定商取引法に基づく表記で確認できた現行価格は次の3つです(出典:デジタネ 特定商取引法に基づく表記/2026年8月22日確認)。

プラン月額(税込)12か月の総額契約期間
月々プラン4,980円59,760円1か月
年間分割プラン3,980円47,760円申込日から1年間
年間一括プラン(無料体験中の申込)月換算 約3,317円39,800円申込日から1年間
年間一括プラン(体験後・2年目以降)月換算 約3,648円43,780円申込日から1年間

この表で見るべき点は、月額の並びではなく、右2列の組み合わせです。安さは契約期間の長さとセットになっています。

公式価格で12か月総額を検算する

公式の月額表示だけでは、1年間でいくら違うのかが直感的に分かりません。そこで、公式に表示されている税込価格を使って、当サイトで年額を計算し直しました。

  • 月々プラン:4,980円 × 12か月 = 59,760円
  • 年間分割プラン:3,980円 × 12か月 = 47,760円
  • 差額:59,760円 − 47,760円 = 12,000円(月々プランの年換算比で約20.1%)
  • 年間一括プラン(無料体験中の申込):39,800円
  • 月々プラン年換算との差額:59,760円 − 39,800円 = 19,960円(約33.4%)
  • 月換算:39,800円 ÷ 12か月 ≒ 約3,317円
  • 体験後・2年目以降の年間一括:43,780円 ÷ 12か月 ≒ 約3,648円

1年間続ける前提であれば、年間一括と月々プランの差は約2万円です。この金額を「安い」と見るか「1年分の拘束料」と見るかで、選ぶプランが変わります。なお、これらは2026年8月22日時点の公式表示に基づく計算です。価格改定があれば結果も変わります。

もう一つ、月々プランと年間分割プランの差にも触れておきます。年間分割は毎月3,980円の支払いで、月々プランより1か月あたり1,000円安い形です。1年で12,000円の差になりますが、この1,000円は「毎月の割引」ではなく、1年間続ける前提と引き換えの金額と考えたほうが実態に近くなります。3か月で合わなくなった場合、月々プランなら支払いは14,940円で止まりますが、年間分割は契約期間が1年のため同じようには止まりません。

つまり、比較すべきなのは月額の数字ではなく、「1年続く見込みがどの程度あるか」という自分側の確度です。続く確度が高いほど年間プランの差額が効き、低いほど月々プランの柔軟性が効きます。そして続く確度は、子どもが実際に教材へ触れてみるまで分かりません。

39,800円は誰でも使える価格ではない

比較記事やSNSでは年間一括39,800円という数字が単独で紹介されることがありますが、これは条件付きの価格です。特定商取引法に基づく表記では、39,800円は無料体験中に申し込んだ場合の初年度価格とされています。無料体験が終わってから年間一括を申し込む場合、および2年目以降の更新は43,780円です。

差は3,980円です。金額としては大きくありませんが、「体験を挟まずに直接申し込むと、初年度から通常価格になる」という順番の問題なので、先に知っておく価値があります。無料体験を先に使うかどうかは、子どもの適性を測る意味だけでなく、費用の面でも意味があります。

また、2年目以降の更新価格が43,780円である以上、「年間一括にすれば毎年39,800円で続けられる」という前提も成り立ちません。2年続けた場合の合計は39,800円と43,780円で83,580円になります。長く続ける前提で総額を見積もるときは、初年度価格ではなく更新価格を基準に置いてください。

ここまでが金額の話です。ただし、年間プランを選ぶかどうかの判断で本当に重いのは価格差ではなく、その1年をどう抜けられるかという条件のほうです。次の章では、契約期間、自動更新、退会のタイミングを規約の記載から確認します。

年間契約・自動更新・退会で確認すべきこと

年間分割と年間一括は申込日から1年間の契約で、退会手続きをしない限り自動更新されます。退会手続き後も契約満了日までは利用できる代わりに、日割り計算はありません。

プラン契約期間更新退会返金
月々プラン1か月手続きをしない限り自動更新保護者ページから手続き。次の決済日をもって退会公開情報では独立条項を確認できず
年間分割プラン申込日から1年間同上同上。契約満了日までは利用可能同上
年間一括プラン申込日から1年間同上同上。契約満了日までは利用可能同上

年間プランは「いつでもやめられる」ではない

利用規約では、年間分割プランと年間一括プランの契約期間は申込日から1年間、月額プランは1か月と定められています。年間分割は毎月3,980円ずつの支払いになるため月額制のように見えますが、支払い方法が分割なだけで、契約そのものは1年単位です(出典:デジタネ 利用規約/2026年8月22日確認)。

自動更新の条件

契約期間が満了する際、退会手続きをしていなければ従前と同一の条件で自動更新されます。年間一括を選んだ場合、2年目以降は43,780円での更新になります。初年度に39,800円で申し込んだ方は、更新時の金額が変わる点を把握しておいてください。

退会手続きと、利用できる期限

有料3プランの退会は、保護者ページから手続きを行います。手続きが完了すると次の決済日をもって退会となり、契約満了日まで利用できる扱いです。加えて規約上、受講料の日割り計算は行わないとされています。つまり、月の途中や年度の途中でやめても、支払った分は残りの期間の利用権として残る形です。

ここで注意したいのは、「退会手続きをした日」と「利用が終わる日」がずれることです。子どもが飽きた時点で手続きをしても、契約満了日までは会員として扱われます。逆に言えば、途中で気持ちが離れても満了日までは教材を開ける状態なので、間を空けてから再開する余地はあります。

実務面で気をつけたいのは、更新日の管理です。年間プランは申込日から1年間なので、更新のタイミングは申し込んだ日付に紐づき、年度替わりや学期の切れ目とは一致しません。続けるかどうかを見直すつもりであれば、申込日をカレンダーに残し、満了の少し前に判断する時間を取っておくほうが安全です。

返金について、公開情報で確認できたこと

ここは正直に線を引きます。公開されている特定商取引法に基づく表記と利用規約を確認した範囲では、途中退会した場合の返金の可否や返金額の計算方法を明示した独立の条項を確認できませんでした。

確認できなかったというだけで、「返金は一切ない」と断定できるわけでもありません。日割り計算を行わないことと、返金の可否は別の条項です。返金の有無が申し込みの判断を左右する方は、規約の該当箇所を自分で読むか、申し込み前に運営元へ直接確認してください。

年間プランを選ぶかどうかは、この契約条件を理解してからで遅くありません。3プランの現在の価格、契約期間、退会の扱いは公式サイトと規約ページで確認できます。数字が本記事の記載と変わっていないかを申し込み前に見ておくと、更新時の想定違いを防げます。

年間一括の39,800円は、無料体験中に申し込んだ場合の初年度条件です。まだ体験していない方は、この後の章を読んでから判断しても間に合います。

14日間の無料体験で「続くか」を先に確認できる

無料体験は原則14日間で、公式の解説ではクレジットカード登録なしで利用できるとされています。体験後も使う場合は、有料利用を別途申し込む必要があります。

体験で試せる範囲

2026年4月8日更新の公式解説では、14日間の無料体験で3つのコースの一部を試せるとされています。表示されている表では、マイクラッチとロブロックス(ブロック)などが各1ミッションという内訳でした(出典:デジタネ 無料体験でできること/2026年8月22日確認)。全コースの全ミッションを開放するものではないため、「試した範囲がすべて」とは考えないでください。体験の範囲は更新される可能性があるので、申し込む前に公式ページで現在の内容を確認するのが確実です。

クレジットカード登録は不要とされている

公式の無料体験解説では、無料体験はクレジットカード登録なしで利用できると説明されています。当サイトでは2026年8月22日15時台に、公開されている無料体験の申込ページを表示し、14日間無料体験の案内とメールアドレス・パスワードなどの登録導線があることを確認しました。個人情報の入力と送信は行っていないため、登録後の画面や会員向けの操作感については確認していません。

有料プランへ移るときの手順

公式解説では、体験後も継続して利用するには有料利用を別途申し込む必要があり、体験期間中に有料申込をした場合はその日で無料体験が終了するとされています。体験期間が過ぎたら自動的に課金される、という仕組みとしては説明されていません。ただし、これは2026年8月22日時点の公開情報に基づく理解です。申し込み画面で決済情報の入力を求められるかどうかは、その場の表示を必ず自分で確認してください。

無料体験の位置づけを、購入前のチェックリストとして整理すると次のようになります。

  • 子どもが動画の説明だけで進められるか、それとも隣で読み上げる必要があるか
  • 初期設定にどのくらい時間がかかったか。保護者がどこまで関与したか
  • 使いたいコースが、家にある端末で動くか
  • 2週間のうち、実際に取り組んだのは何日だったか
  • 子どもが自分から「次をやりたい」と言ったかどうか

最後の項目が、年間契約を選ぶかどうかの判断に一番効きます。楽しそうにしていたかどうかではなく、自分から次に向かったかどうかを見てください。

パソコンは必要?コース別の端末条件

「タブレットだけで全部できる」とは言えません。コースごとにPC必須のものと、PC/タブレット対応のものが分かれます。

コース推奨学年PCタブレット
マイクラッチ小学1年生から対応一部対応
Roblox小学1年生から対応未確認(コース一覧ではPC対応として案内)
ゲーム制作(Scratch対応)小学1年生から対応対応

出典:デジタネ コース一覧(2026年8月22日確認)

この表で確認したいのは、家にある端末で、子どもがやりたいコースが動くかという1点です。Robloxをやりたくて申し込んだのに家庭にPCがない、という順番が最もつまずきやすい形です。

推奨学年はいずれも小学1年生からと案内されていますが、これは「1年生なら全コースを問題なく進められる」という意味ではありません。文字入力の量やマウス操作の細かさはコースによって差があるため、低学年のうちは保護者が横で読み上げる場面も想定しておいたほうが現実的で、学年の表示はあくまで目安として捉えてください。

なお、対応端末の表示はコース一覧のページで更新されます。本記事の表は2026年8月22日時点の内容なので、購入判断に直結する場合は、申し込み前に公式のコース一覧で該当コースの表示を確認してください。

受講環境は家庭側の負担になる

特定商取引法に基づく表記では、インターネット環境や必要なソフトを含むプログラミングの受講環境は、利用者側で必要となる費用とされています。月額料金のほかに、通信費、端末、コースによっては必要なソフトの費用が家庭側にかかることもあるでしょう。

すでにPCがある家庭であれば追加費用はほとんど発生しませんが、この機会にPCを用意する場合、実質的な初期費用は受講料より大きくなります。ここは月額の比較よりも先に確認しておく部分です。

第三者の口コミには、最初の設定を保護者が行ったという体験もありました。端末があることと、子どもがひとりで始められることは別なので、導入時は保護者が付き合う前提で予定を立てておくほうが安全です。

デジタネのメリット・デメリット

強みはゲーム題材と自宅学習、そして契約前に試せることです。弱みは自習型ゆえの継続管理と、年間プランの契約条件に集中しています。

確認できたメリット

  1. 14日間、クレジットカード登録なしで一部教材を試せるため、契約前に子どもの反応を確かめられる設計になっています。
  2. 月々・年間分割・年間一括の3プランがあり、価格と契約の柔軟性を見比べて選べる点も判断材料です。
  3. Minecraft、Roblox、Scratch系など、ゲーム題材を含む複数のコースが定額の範囲に含まれています。
  4. 自宅で進める形式のため、送迎が必要ありません。
  5. 旧D-SCHOOLオンラインとして、第16回キッズデザイン賞(2022年)の受賞作品一覧に掲載されています(出典:第16回キッズデザイン賞 受賞作品一覧/2026年8月22日確認)。

確認できたデメリット・注意点

  1. 年間分割・年間一括は1年契約かつ自動更新で、月々プランと同じ柔軟性ではありません。
  2. 退会手続きをしても契約満了日までは利用できる一方、日割り計算はありません。
  3. 途中退会時の返金の可否と算式は、今回の公開情報の範囲では明確にできませんでした。返金の有無が判断を左右する方は、申し込み前に利用規約の該当箇所を読むか、運営元へ直接問い合わせて確認してください。
  4. 端末と必要ソフトはコースごとに異なり、PCなどの家庭側負担が発生する場合があります。
  5. 第三者の口コミには、初期設定を保護者が行った例があります。完全に手を離せる前提では考えないほうが安全でしょう。導入の1日目は付き添う時間を確保しておくと、想定違いが起きにくくなります。
  6. 公式の編集記事には「教材満足度97.7%」という表示がありますが、今回確認できた範囲では母数、調査期間、質問の設計、算出方法を独立に確認できませんでした。強い推奨の根拠には使えません。同様に「利用者の72.1%が年間プランを選択」という表示についても、母数と期間を確認できていません。
  7. 年間一括の39,800円は無料体験中に申し込んだ場合の初年度価格で、体験後の申込および2年目以降は43,780円になります。

デメリットの多くは「サービスの質が低い」という話ではなく、自習型と年間契約という設計から来る条件です。避けるべきかどうかではなく、この条件が自分の家庭に合うかどうかで判断するほうが実用的でしょう。次の章で、その線を引きます。

デジタネが向いている人・向いていない人

ゲーム題材への興味があり、自分のペースで進める形式を試したい家庭は候補に残せます。決まった時間の個別指導が必要な場合は、別の形式と比べたほうが早いです。

候補に残してよい家庭

  • 子どもがMinecraftやRobloxに強い関心を持っており、その延長で学習に触れさせたい。
  • 決まった時間の授業より、好きなタイミングで進められる形式を一度試してみたい。
  • 初期設定にある程度の時間がかかっても、保護者が付き合える余裕がある。
  • 家にPCがある、または用意する予定がある。
  • 年間契約の条件を理解したうえで、1年間続ける前提で費用を見られる。

別の形式と比較したほうがよい家庭

  • リアルタイムの完全マンツーマン指導を最優先している。この場合、自習型のデジタネではなく個別指導型のサービスと比べるほうが合理的です。
  • 毎週決まった時間に講師が進行を管理してくれる形式でないと、続かないと分かっている。
  • 対面で友達と一緒に取り組む環境を重視している。
  • PCの用意や初期設定を家庭側で負担したくない。
  • 1年契約は避けたいが、価格の安さだけで年間プランを選ぼうとしている。

後者に当てはまる場合、無理にデジタネへ進む必要はありません。授業形式や料金体系の異なるサービスを横並びで見たほうが早いので、小学生向けオンラインプログラミング教室を料金・授業形式で比較した記事から検討し直してください。

前者に当てはまる方が次に確認すべきなのは、口コミの評価ではなく、自分の子どもの反応です。14日間の無料体験は、クレジットカード登録なしで一部の教材を試せる形で公開されています。子どもが動画だけで進められるか、初期設定にどれだけ手がかかるか、家の端末で動くかを、契約前に確かめられます。

ゲーム題材と自習型が合いそうで、契約前に子どもの反応を確かめたい方へ

14日間の無料体験で、3コースの一部教材を実際に試せます。公式の解説ではクレジットカード登録は不要とされており、体験後の継続は別途申し込む形です。子どもが自分から次に進むか、初期設定にどのくらいかかるかを、年間契約を決める前に確認できます。

合わなければ有料プランを申し込む必要はありません。体験の範囲や申込条件は変更される場合があるため、進む前に公式ページ側の表示をご確認ください。

他のオンライン教室と比べるとどうか

価格だけを並べても比較になりません。授業の形式が違うためです。

サービス料金(税込・2026年8月22日確認)形式向く家庭
デジタネ月々4,980円/年間分割3,980円/月/年間一括39,800円(無料体験中の申込時)自習型のオンライン教材自分のペースで進めたい
CodeCampKIDS Online無料会員0円/有料会員4,400円/月/プラス会員6,600円/月動画教材+フィードバック。プラス会員はオンライン発表会やチャットサポートあり低価格帯で講師の関与も欲しい
LITALICOワンダー入塾金16,500円+オンライン月4回33,000円から完全マンツーマン講師が1対1で伴走してほしい
ITeens Lab入会金18,700円、週1コマ15,800円/月、週2コマ26,400円/月オンラインのリアルタイム授業決まった時間に授業を受けたい

この表で見るべき点は、月額の数字ではなく右2列です。デジタネの価格が相対的に低いのは、講師がリアルタイムで伴走しない形式だからです。同じ土俵の比較ではありません。

なお、比較記事の中には競合としてTech Kids Online Coachingを挙げているものがありますが、公式サイトで2024年9月30日のサービス終了が告知されています(出典:Tech Kids Online Coaching/2026年8月22日確認)。現在の比較対象からは外して考えてください。

授業形式の違いを含めて4社を横並びで見たい方は、料金・授業形式・向く子の違いを比較した記事を先に読んだほうが判断が早くなります。

よくある質問

Q. 14日間の無料体験は、そのまま自動で有料になりますか。

公式の解説では、体験後も継続する場合は有料利用を別途申し込む必要があるとされています。体験期間中に有料申込をした場合は、その日で無料体験が終了する扱いです。

Q. 年間分割プランは途中で解約できますか。

退会手続きは保護者ページから行えます。手続き完了後は次の決済日をもって退会となり、契約満了日までは利用できます。規約上、日割り計算は行われません。返金の可否は公開情報の範囲では確認できませんでした。

Q. 年間一括の39,800円は毎年同じ金額ですか。

いいえ。39,800円は無料体験中に申し込んだ場合の初年度価格です。体験終了後の申込と2年目以降の更新は43,780円と表示されています(2026年8月22日確認)。

Q. パソコンがなくても受講できますか。

コースによります。Scratch対応のゲーム制作コースはPCとタブレットの両方に対応、RobloxコースはPC対応として案内されています。受講したいコースの対応端末を申し込み前に確認してください。

Q. 親がプログラミングを教えられなくても大丈夫ですか。

教材は動画で進める形式のため、保護者が内容を教える前提ではありません。ただし第三者の口コミには、最初の設定を親が行ったという体験があります。導入時の手間は家庭差があるため、無料体験中に確かめてください。

Q. デジタネとマンツーマン型のスクールでは、どちらが向いていますか。

子どもが自分で進められるかで分かれます。前向きならデジタネのような自習型、講師が横にいないと手が止まるタイプならLITALICOワンダーのような完全マンツーマン型が候補です。判断がつかない場合は4社の授業形式を比較した記事から見てください。

まとめ:無料体験は「購入」ではなく適性確認に使う

今回の調査で確認できたことを、判断に必要な3点に絞ります。

  1. 料金は月々4,980円、年間分割3,980円/月、年間一括39,800円(無料体験中の申込時の初年度価格)。年間プランは1年契約かつ自動更新です。
  2. 退会後も契約満了日までは利用できますが、日割り計算はなく、返金の可否は公開情報では確認できませんでした。
  3. 口コミでは、進めやすさと同時に初期設定の手間と費用への迷いが確認できます。

最大の注意点は、年間プランの安さが1年契約とセットである点です。候補に残してよい条件は、子どもがゲーム題材に関心を持ち、自分のペースで進める形式を試す意思があり、端末と初期設定を家庭側で用意できること。まだ確認が必要な条件は、返金の扱いと、使いたいコースが家の端末で動くかの2点になります。

そのうえで、読者の状況によって次の行動は分かれます。

  • 条件が合う方:年間契約の前に、14日間の無料体験で子どもの反応と家庭の負担を確認する。
  • 返金や端末条件だけが引っかかる方:利用規約とコース一覧で該当箇所を確認し、必要なら申し込み前に運営元へ問い合わせる。
  • マンツーマンやライブ授業が必要な方:デジタネに進む必要はありません。授業形式の異なる教室を比較した記事で候補を選び直してください。
確かめたいのは口コミの平均点ではなく、自分の子どもが2週間で何回教材を開いたかです。

条件を確認したうえで、候補に残した方へ

14日間の無料体験で、子どもの反応、家庭のPC環境、初期設定の手間の3点を契約前に確かめられます。公式の解説ではクレジットカード登録なしで利用でき、継続する場合のみ別途申し込む形です。体験してから年間一括を申し込むか決めても、順番としては遅くありません。

マンツーマン型のほうが合いそうだと感じた場合は、比較記事へ戻って別の形式から選び直してください。料金や体験条件は変更される場合があるため、申し込み前に公式ページの表示をご確認ください。


この記事について

調査担当: なにやセレクト編集部

調査方法: デジタネ公式サイト、利用規約、特定商取引法に基づく表記、公開されている無料体験の案内ページと申込画面の確認(個人情報の送信は行っていません)、公式表示価格による12か月総額と差額の再計算、gBizINFOでの法人番号照合、コエテコの第三者口コミの確認、競合3社の公式料金ページの確認。

情報確認日: 2026年8月22日

免責事項
本記事は2026年8月22日時点で確認できた公開情報に基づく調査記事です。料金、契約条件、無料体験の内容、対応端末は変更される場合があります。申し込みの前に、必ず公式サイトおよび利用規約で最新の条件をご確認ください。本記事は学習効果や継続性を保証するものではなく、記載内容に基づく判断の結果について当サイトは責任を負いかねます。

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なにやセレクト編集部は、デジタル教材、オンラインサービス、スクール、Webサービスなどについて、購入・申込み前に確認したい情報を調査・整理しています。公式サイト、利用規約、特定商取引法に基づく表記、運営会社情報、公的情報などの一次情報を優先し、料金・契約条件・解約条件・サービス内容を確認します。未購入・未利用の商品について実際に利用したかのような表現は行わず、確認できた事実、事業者による説明、第三者情報、当サイトの分析を可能な限り区別して掲載しています。

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